掃除を時短するコツ

はじめに

家の中の掃除が行き届いていると、毎日の生活もスムーズに流れやすくなりますし、ストレスも少なく、気持ちも良く過ごせます。とはいっても、仕事をしていたり、子育てをしていたり、介護をしていたり、忙しい毎日の中では掃除にかけられる時間も限られてきます。掃除はなるべく効率的に、時間や手間を掛けずにやりたいですよね。こちらのページでは、掃除を時短するコツをご紹介していきます。

もくじ

①曜日ごとに集中して掃除する場所を決める

②汚れはすぐに取り除く

③ついで掃除ならば苦にならない

④片付けと掃除は別々に

①曜日ごとに集中して掃除する場所を決める

毎日、家の中の全てをきれいに掃除するのは、時間的にとても無理です。曜日ごとに集中的に掃除をする場所を決めておくと、負担も少なく掃除をすることが出来ます。例えば、火曜日は「火」だからガス台、水曜日は「水」だからお風呂場などと決めておくと、覚えやすいでしょう。曜日ごとに掃除する場所を決めてしまえば、あとは考えずに体を動かせば良いだけなので、「どこを掃除しようか」と考える時間を省くことで時短にもつながります

掃除を始めると、ついつい集中してしまい、時間をかけ過ぎてしまうこともあるかもしれません。そうすると疲れてしまったり、他の家事に影響したりする場合もあります。「掃除は1日15分」などと、時間を決めておくのがコツです。

②汚れはすぐに取り除く

汚れは時間が経つと落ちにくくなり、取り除くのに時間も労力もかかるようになります。汚れが染みついて頑固な汚れになる前に落としておくと楽です

キッチンやトイレ、お風呂などは、家の中でも特に汚れやすい場所といえるでしょう。汚れがついてしまったらそのつど取り除けば、楽に落とすことが出来ます。すぐに掃除が出来るように、工夫をすることも大切です。キッチンにはウエスを用意しておくと便利です。ウエス用に、いらなくなったタオルや古着を、好きな大きさに切っておきます。汚れに気がついた時にササッと拭いて、そのまま捨てれば良いので、市販のものを使うよりも節約になりますし便利です。トイレやお風呂場にも、サッと取り出せる位置に掃除用具を用意しておくと、気が付いた時に汚れを取り除くことが出来ます。汚れはこまめに取り除くのが、掃除を楽にするコツです

③ついで掃除ならば苦にならない

ついで掃除ならば気楽に出来るので、負担も少なく苦になりません。でもそれだけでも、日々の掃除がグンと楽になるのです。

例えばトイレに入った時に、便座や便座まわりの床、トイレットペーパーホルダーなどを、サッと軽く拭いておきます。市販のお掃除シートを使っても良いですし、掃除する場所にアルコールスプレーを拭きつけて、トイレットペーパーで拭いても良いです。二度拭き不要の、トイレットペーパーに拭きつけて使う洗剤もあります。乾いたもので拭くと、静電気が発生してほこりが付きやすくなるので、気をつけて下さい。

キッチンの水道まわりやシンクは、使った後に水滴を拭き取っておくと、水垢が付きにくくなります洗面台なども、使用後は水滴を拭き取っておくと良いでしょう。ウエスやいらなくなったミニタオルなどを置いておきましょう。使用後のタオルで拭いても良いでしょう。

電子レンジは、使用後の蒸気が残っている状態の時は、汚れが浮き上がって落ちやすい状態になっています。サッと拭くだけで、汚れがきれいに落ちます。

改まって意気込んで掃除をしなくても、ついで掃除ならば負担も少なくて済みます。それだけでもある程度はきれいに保てますし、汚れがたまりにくくなって、日々の掃除が楽になりますよ。

④片付けと掃除は別々に

散らかっている部屋を片付けながら掃除機をかけたり、片付けと掃除を並行して行うと時間がかかります。掃除を時短で済ませたいならば、まず不要なものは片付けたり障害物をどけてから、掃除機をかけましょう。テーブルの上や棚を拭く時も、まず不要なものを片付けてから拭くようにするとスムーズです。