便利な家電で料理を時短

はじめに

家事の中でも、食事の支度は毎日欠かすことが出来ない作業です。なるべく負担を軽くして楽をしたいですよね。最近は料理を時短出来る調理家電がたくさんあって、ビックリします。こういった調理家電を積極的に取り入れることで、料理の時短も可能になります。おすすめしたい調理家電をご紹介していきます。

便利な調理家電

フードプロセッサー

フードプロセッサーには、据え置き型とハンディタイプがあります。離乳食やスムージーなど、少量の調理の場合はコンパクトなハンディタイプが便利ですが、大量の調理には向きません。こちらでは、据え置き型のフードプロセッサーのご紹介をしていきます。

フードプロセッサー(据え置き型)の基本的な機能は、「刻む」「混ぜる」です。野菜のみじん切りは、手間もかかって面倒ですよね。玉ねぎは刻んでいるうちに涙も出てきて、イヤになります。フードプロセッサーならば、野菜を適当な大きさに切ってセットするだけです。あっという間にみじん切りが出来るので、かなりの時短になります。

ハンバーグや餃子のタネも、材料をフードプロセッサーにかけるだけで簡単に出来ます面倒な作業がなくなると、料理をする時の「面倒くさい」が減って、ストレスがぐっと少なくなります

フードプロセッサーには替え刃が付いていて、「刻む」「混ぜる」以外にも色々な機能を使うことが出来ます。「おろす」「細切り」「薄切り」「泡立て」などの機能があるので、どんな料理を作りたいか、どんな機能が必要かを考えながら、フードプロセッサーを選ぶと良いでしょう。

電気圧力鍋

時短料理には欠かせない圧力鍋ですが、最近は電気の圧力鍋があるのです。加圧から減圧まで、全て自動でやってくれる優れものです。電気圧力鍋は加圧時間だけでなく、加圧までの時間や減圧までの時間がかかるので、それなりに時間は必要です。ですが通常の火を使う圧力鍋と違って、そばについていなくて良いのが魅力です。その間に他の料理を作ったり、時間を有効活用できます。電気圧力鍋は圧力を加えることによって、お肉や野菜がやわらかくなって味も染み込み、簡単に美味し料理を作ることが出来ます。

電気圧力鍋は予約設定も出来ますが、肉や魚などの生ものは傷んでしまう可能性があります。朝出掛ける時に夕飯用の料理をセットしたい方は、予約調理機能が付いた電気圧力鍋を選ぶと良いでしょう。これだとすぐに調理を始めて約75度で保温するので、腐敗の心配がありません。

自動調理鍋

自動調理鍋は材料と調味料を入れてセットすれば、あとは自動で調理をしてくれます。「自動で料理を作ってくれる、夢のような家電があったらいいな」なんて昔は思っていましたが、それが現実になってしまったのだから驚きです。

自動調理鍋は火加減を気にしたり、鍋をかきまぜたりする必要がないので、そばについている必要がありません。予約調理機能もついているので、朝出掛ける前にセットしておけば、夜帰ってきた時には料理が出来上がっています。仕事から帰って来て夕飯を作るのは時間もなくてバタバタですが、自動調理鍋を使えばかなりの時間短縮ができます。疲れて帰って来ても、慌てずに済むので助かります。

予約機能で長時間おく場合も、肉や魚等の腐敗の心配はありません。予約調理機能は、腐敗対策もしているのです。予約時間に合わせて調理を始めるのではなく、セットするとすぐに調理が始まり、約75度の食べごろ温度で保温するため腐敗しにくいのです

自動調理鍋は、共働きや子育て中で忙しいけれど「手作りの料理を食べたい」という方には、特におすすめの時短家電です。

フライヤー

唐揚げや天ぷら、フライドポテトなどは美味しくて、家族にも人気のメニューです。でも油の温度を調節しながら上手に揚げるのは難しいですし、夏は暑くて大変ですよね。そんな時は、フライヤーが便利です。

フライヤーは、電気ヒーターで油を温めます。温度も設定できるので、カラッと美味しく揚げることが出来ます。火を使わないので、安全性が高いのも良いですね。小さなお子さんがいても安心です。

揚げ物は好きだけれどカロリーが気になるという方には、ノンオイルフライヤーがおすすめです。高温の熱風で食材を揚げるので、とってもヘルシーです。通常のフライヤーは大量の油を使うのが難点ですが、こちらは油を使わないので後片付けも楽です。