食材はまとめ買いで時短する ~成功させるコツは?~

はじめに

食材は、まとめ買いをすることで家事の時短になります。ただ、まとめ買いのコツを知らないと、何をどのくらい買って良いのかわからなかったり、食材を腐らせて無駄にしてしまったりすることもあります。そんな失敗をしないためには、どうしたら良いのでしょうか。こちらのページでは、失敗しない「まとめ買いのコツ」をご紹介していきます。ぜひ参考になさってください。

もくじ

①まとめ買いのメリット

②まとめ買いのデメリット

③まとめ買いのコツ

④まとめ買いをしたら

⑤さいごに

 

①まとめ買いのメリット

食材は「ちょこちょこ買い」をせずに、「まとめ買い」をするのがおすすめです。買い物の回数を減らすことで、大幅な家事の時短になるからです。

また、買い物の回数を減らすことは、時間の節約だけでなく、お金の節約にもなります。買い物に行くと、つい予定外のものを買ってしまうことってありますよね。買い物の回数を減らすことで、そういった余計な出費を抑えることが出来るのです。

まとめ買いをするのは「1週間ごと」などと決めておくと、食費の管理もしやすくなります。さらに、計画的にまとめ買いをすることで、買い忘れを防ぐというメリットもあります。

 

②まとめ買いのデメリット

まとめ買いをしようと張り切ると、つい買い過ぎてしまうことがあります。食材を買い過ぎて使い切れず、無駄にしてしまうことのないように、注意が必要です。また食材を買い過ぎると、冷蔵庫や冷凍庫がいっぱいになってしまったり、入りきらなかったりすることもあります。

こういった失敗のないようにまとめ買いをして、家事の時短をするためには、コツをつかむことが必要です。事項以降で、まとめ買いのコツについてご説明していきます。

 

③まとめ買いのコツ

◎まとめ買いをする曜日等を決めておく

まとめ買いをする曜日等を決めておくと、実行しやすくなります。とはいっても、必ずしもその日に縛られないで、予定が入った時などは臨機応変にすることも大切です。自分のライフスタイルに合わせ、無理のない日にまとめ買いをするようにしましょう。行きつけのスーパーの特売日や、ポイントアップデーなどに合わせてまとめ買いをすると、節約にもつながります。

まとめ買いの間隔としては、1週間ごとが良いでしょう。1週間分を目安に買うと、食材を無駄にすることもなく、食費の管理もしやすくなります

◎買い物メモを持って行く

買い物に行く前に、「買い物メモ」を作っておきましょう。必要な食材を紙に書き出しても良いですし、スマホなどに打ち込んでも良いでしょう。

献立を立ててから買い物に行く場合は、献立に沿って必要な食材を買い物メモに書き出しましょう。買い忘れや余計なものを買うことがなくなります。

食材を買ってから献立を立てる場合は、買い物に行く前にチラシをチェックしましょう。家にある食材の在庫も確認し、買いたいものや必要な食材を、買い物メモに書き出します。チラシに載っているお買い得品をねらって買えば、食費の節約にもなります。買ってきた食材で1週間分の献立を立ててしまえば、食材を無駄にすることもないですし、あとが楽になります。

献立の立て方については「料理を時短するコツは献立を立てること」をご覧ください。

買い物メモを書く時は、売り場の配置を思い浮かべて、売り場を回る順番に書き出しておきましょう。効率的に買い物をすることが出来ます。

◎何をどのくらい買ったら良いか 

1週間分の食材を目安に買うと、食材の管理がしやすくなります。1週間の食費の予算も決めておけば、家計管理がしやすくなります。

*肉・魚

主菜となる肉や魚は、1週間分をバランス良く買いましょう。肉は豚肉、鶏肉、牛肉、ひき肉と種類が偏らないように買うと、献立に変化がつきます。

*野菜

ほうれん草や小松菜などの葉物野菜は、日にちが経つとしなびてしまうので、買い過ぎないように注意しましょう。キャベツやダイコンなどは、日持ちがしやすいので便利です。玉ねぎ、じゃが芋、にんじんなど、日持ちがして料理の応用がきくものは、常に在庫がある状態にしておくと重宝します。

*その他

牛乳、卵、豆腐など、常に常備しておきたいものも買っておきましょう。その他にも、ヨーグルトや納豆、果物など、それぞれの家庭によって常備しておきたいものがあると思います。それらも忘れずに買っておきます。

調味料などが切れてしまって、急遽買いに行くのは面倒ですし時間のロスにもなります。買い物に行く前に、在庫をチェックしておきましょう。乾物や缶詰などは非常食にもなりますし、いざという時に役立ちます。保存が長くきくものは、常備品リストを作っておくと管理がしやすく便利です。

 

④まとめ買いをしたら

食材をまとめ買いしたら、腐らせたり余らせたりして無駄にしないで、きちんと使い切ることが大切です。そのためには正しい方法で保存し、少しでも新鮮な状態を保つようにしましょう。食べ切れない食材は、冷凍しておくと良いでしょう。

前もって献立を立てておくと、食材を計画的に使い切ることが出来て、無駄がありません。また、常備菜をまとめて作っておけば、日々の食事の支度を時短することも出来ますよ。

では、それぞれのコツについて、ご紹介していきます。

◎食材を長持ちさせる方法で保存する

食材を無駄なく使い切るには、新鮮な状態で保存する工夫が必要です。長持ちさせるためには、保存方法にコツがあります。「食材を長持ちさせて、買い物の回数を減らす」では、代表的な食材の保存方法をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

◎献立を立てる

前もって献立を立てておくと、食材を無駄にすることがありません。また、何を作ろうかと毎日悩むこともなくなり、時短に繋がります。まとめ買いをする前に献立を立てるか、まとめ買いをした後に献立を立てるかは、やりやすい方法で構いません。1週間分を目安に献立を立てると良いでしょう。

最近では、まとめ買い向けの料理本やブログなどもありますから、参考にすると良いでしょう。当サイトでも献立の立て方について解説していますので、参考になさってください。 →「料理を時短するコツは献立を立てること

◎常備菜を作っておく

食材を無駄にしないよう、常備菜を作っておくと便利です。常備菜の作り方は「常備菜を作り置きして楽しよう」をご覧ください。

 

⑤さいごに

食材の買い出しは、「ちょこちょこ買い」よりも「まとめ買い」の方が、家事の時短に繋がります。まとめ買いに慣れていないと失敗もしがちですが、キチンとコツをつかめば大丈夫です。こちらのページでご紹介した「まとめ買いのコツ」を参考に、あなたも家事の時短を成功させてくださいね。

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